2021年03月18日

SBIが取引重視でIPOが当たりやすくなった


今年に入ってからSBIのIPOの抽選のために買付余力を増やす努力をやめています。
理由は過去の記事に書いた通り、SBIが取引重視にIPOの配分方法を変更してくれたからです


以前であれば、抽選対象金額が減ってしまう注文を取り消したり、成行→指値に変更したりして涙ぐましい努力をしていましたが、トレード重視の姿勢としては効率が悪いので一切やめ、信用建ても現引きしています。

その結果
QDレーザー 買付余力3000万で2口(予想は5000万で1枚)
Sharing 買付余力2000万で1口(予想は1億で1枚)

なので取引枠で当選しているのかなというイメージです。
運が良かったということもあるかもしれないので、今後も注視していきたいです
SBIはIPO最強証券ですが、トレードツールは他社が使いやすいし、信用枠を増やしてほしいのにコールセンターにつながらないなどとの不満があるので、今後は不満との天秤になると思っています。


さて、本日の持ち株はプラス30万円ほど。
今日は午後寝落ちして、引けの取引でできなかったのが残念だ。

ポジションは数銘柄入れ替え
買い銘柄の買い増し

極力ヘッジしない姿勢がうまくいっていますが、明日は先物急落で一服だろうな。




posted by デブゴン at 21:03| Comment(0) | SBI主幹事IPOの攻略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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