2021年01月03日

2020年IPOの振り返り



2020年の当選
ジャパンインフラファンド 31口 180,000円 
アディッシュ 100株 87,000円
Macbee Planet 100株 51,000円
Branding Engineer100株 270,000円
モダリス ?00株 440,000円
I-ne ?00株  280,000円
rakumo ?00株 1,340,000円
ダイレクトマーケ 100株 ▼2,000円
カラダノート 100株  102,000円
さくらさく ?00株   70,000円
クリーマ 100株 128,000円
バルミューダ ?00株 122,000円
オーケーエム ????株 240,000円
プレイド ????株 2,700,000円
かっこ 100株  310,000円
Kaizen  100株  8,000円
ウェルスナビ 300株 180,000円

2020年 IPO利益
+6,506,800円


2014年    275,000円 12銘柄
2015年    971,000円   9銘柄
2016年   1,130,000円  10銘柄
2017年   747,000円    7銘柄
2018年        959,500円  15銘柄
2019年     3,010,000円  13銘柄
2020年     6,506,800円  17銘柄


昨年は地合いがバブルだったのと、後半はIPOを店頭で申し込みしたので利益や当選数が増えました。。
利益の大半はプレイドが4割占めるので、人気のない銘柄でもあがりそうな銘柄を選ぶのが大事と痛感。
店頭担当者さんが仕事ができる人なので、良い人に当たったなと思っています

今年は
・SBIの当選に期待
・大和のチャンス当選のサービスがなくなるので、次の優遇に移行


店頭にたくさんの資金を置きたいのですが、自分のメインのネット証券に資金を置かないと裁量の取引ができないので、今後も多くの当選は期待できませんが、程よい付き合いができる程度資金を振り分けしたいと思います。

後は、申し込みを面倒くさからずやること。私はこれにつきます。



posted by デブゴン at 11:06| Comment(0) | IPO年間利益まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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