TOB予定期間中に株主優待の権利落ちが発生した珍しいケース(私が知らないだけ?!)なので自分メモとして記録します。
攻略は、2点です
@権利取り
A権利落後の安値買い
@権利取り
通常、株主優待の権利落ち日以降、株価は下がり続けたり、そのまま横ばいになることが多いです。
ですが、TOB予定の株であれば、TOB予定価格に近い価格を維持するはずです。
つまり下落はわずかな価格、権利落ちを恐れる必要はありません。
A権利落後の安値買い
通常、TOB価格が発表されるとその価格に近い価格まで上昇した後は、株価はほとんど動きません。1円抜きができるようなバーコードのようなチャートになるはずです。
ですが、権利落ちが発生すると、売り需要が発生し、短期間は売り崩れるはずです。
つまり、権利落ち日は安く購入できるチャンスです。一時的に安くなっても、もとの価格に戻るはずです。
チャートを見てみます。
12月26日が権利落ち日でした。高値は前場の984円まであったようです。
その後、急落します。安値は957円。TOB価格は985円ですのでかなりの鞘が発生しています。
その後の1月4日の終値は979円。売りたい人は売ってしまっているので、ここからはまたバーコードでしょう。
残念ながら出来高は細っています。権利落ち日前は、TOB価格の985円を超える日もありましたが、今後はクオカの魅力もないため985円を超えることはないでしょう。
私の結果
@権利取り
100株現物の通過、無事982円で売却しました。クオカードもゲットして、売却益も数百円あります。
A権利落後の安値買い
プラス2万円程。ヤッタネです。
痛かったのは25日、26日と日経が大きく暴落していたので、メインの取引や店頭取引にかかりきり。権利落ち日の26日に買うのをすっかり忘れていたことです。
買い始めたのが27日からで、時既に遅しです。
机の上に、「26日はユーシン権利落ち」の付箋が虚しく放置されていました。
私が経験している「TOBプラス株主優待の権利日通過」は10年前のUSJです。
10年に1回の出来事なのでしょうか?
私自身は、クロス取引ができる株主優待の株しか興味がないので、他にも事例が多いのであれば、TOB銘柄を意識していきたいと思います。
が、ブログに書いたことを忘れてそうw
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