2012年10月29日

あなたのオリエンタルランドの株主優待が紙屑に!


 
 

 ミクシー情報です。
 
 
 

***以下引用です***


 
少しでも安く夢と魔法の王国に行くのに、金券ショップでパスポートを探す人が多いのが実状。しかし、東京ディズニーリゾートのパスポートが「買取不可」扱いになっているお店が徐々に増えてきているのです。


 実はこれ、東京ディズニーリゾートの入場ゲートのちょっとした「仕様変更」が原因です。従来はチケットをするりと入れると上から出てくる自動改札型だったものが、徐々に「バーコード読み取り式」の新型ゲートに変更されています。これは、東京ディズニーリゾートが「ディズニーeチケット」を推進していることと関連しているようです。ディズニーeチケットは自宅のプリンタで印刷し、そのままゲートにかざしてパスポートとして使えるというもので、今回の変更はおそらく、このチケットの利用を前提とした大幅改修の一部と思われます(新型ゲートは従来のパスポートに印刷されたバーコードも読み取り可能です)。


 ONETOPIディズニーでチェックしたところ、初めてこのタイプが登場し、Twitterで反応があったのは10月19日ころ。このときにはたいした変化には思えなかったのですが、実は一部にとっては大変な仕様変更でした。


 従来の自動改札タイプでは、ゲートをくぐると券面下部に穴が空き、使用済みであることが分かります。ところが、バーコードをかざす新しいタイプでは一見、使用済みかどうかは分かりません。東京ディズニーリゾート側はもちろんバーコードによっていつ使われたかをデータで管理しているので問題はないのですが、困ったのが金券ショップ。


 バーコード読み取り式の新型ゲートを利用した場合、外から見ただけでは使用済みか未使用か判断ができません。そのため、金券ショップは一括して「買取不可」とするしかないのです。この新型ゲート、現時点では数多くある入場ゲートのうちたった10機程度(10月28日時点)なのですが、金券ショップもかなり素早い対応をしており驚きます。転売を阻止するための方法だとしたら、なかなかスマートですね。



 ****ここまで****

 確かに、大黒屋ネットは買取可能だけど、アクセスチケットは買取不可に。
ネットオークションでも、使用済みを掴ませられる可能性があるので、
売れないまではいかないにしても、値段は落ちるかも。
オークション使わない地方の優待族には、紙くずとかしましたね。

 
 

 私は、タダ取り派ですが、株価高騰により利回りも下がったので
資産が、1億でも超えない限り、そんなの関係ね〜です。


 
posted by デブゴン at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 株主優待の活用(レジャー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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